東京都市大学 校友会
 

東熱柏会

支部長 望月 宏(S41生産機械)  天川 信一(S60建築)

 東洋熱工業株式会社柏会(東熱柏会)は、平成6年3月24日職場支部設置の承認をいただき平成6年4月1日より「会員相互の親睦を図り武蔵工大OBの認識・連帯意識を高める」として、京橋の本社の近くにある鳥料理店に機械工学科電子計測研究室(当時)の高田教授・武蔵工業会白川理事長の出席をいただき、会員総数18名で発足致しました。
 弊社は、空気調和設備・衛生設備の設計・施工を主業務とし、「技術の東熱」として多少なりと評価をいただいております。クリ-ンエンジニアリング、バイオテクノロジ-、省エネルギ-システム、置換換気・空調システム、ウエットエアー空調機、リニュ-アル設備診等の技術的実績を基に、スタジオ・放送施設、各種文化施設、地下鉄施設、超高層ビル施設、病院施設、産業空調施設等ありとあらゆる建築設備の分野に於いて成果をあげております。また、平成23年9月には、これらの省エネルギー技術を採用した本社ビルを建設し、「平成23年度住宅・建築物省CO2先導事業」に採択され、CASBEEでSランクを取得しました。さらに、平成24年には東京スカイツリーを含む東京スカイツリータウンの空調設備工事を施工しており、私たち工科系の出身者にとってはやりがいのある最適な職場環境であると自負しております。東熱柏会の活動は、現在年1回ですが、新メンバ-参入時等に総会を兼ねて開催しており、支部長よりの支部年度総会、賀詞交歓会での話、校友会会報等の情報により在学時の思い出話に花を咲かせると共に個々会員の近況、社内外での活躍、人生観に自己啓発を与えられるような親睦の会を目指し実施しています。平成26年度は、7月に本社のある京橋界隈で総会を開催しました。望月会長を中心に、会員の近況報告や2020年開催の東京オリンピック施設建設工事や東日本大震災復興工事等いろいろな話題で会話が進み、予定時間を超えてしまいました。
 平成26年4月時点での会員総数は11名です。前回の執筆時(平成14年)に24名いた会員が11名と約半数になり寂しくなりましたが、27年度は新しい会員が入社する予定と聞いており楽しみにしています。また、会員個々が東熱柏会と同様に他の東京都市大学の会へ参加し、親睦の輪が益々大きくなる事も願っております。
会員紹介:望月宏(会長S41生産)、肥塚正博(S46機械)、薄葉博文(S48機械)、藤貫桂三(S50機械)、天川信一(S60建築)、小川英樹(H9機械)、荻田俊輔(H11院建築)、塚本和之(H15機械)、川崎洋(H16建築)、吉野一(H16院建築)、上田優馬(H25建築) 計11名
私事追記
 卒業して今年で30年になります。今では同窓と会う機会はほとんどなくなってしまいましたが、仕事を通じ卒業生とわかると業務がスムーズに運ぶといったことが度々あり、そのたびに校友に感謝しております。
 また、私の勤務する東北は震災以降建設工事量が増加し、バブル以来の人手不足(現場管理員、作業員共)になっていて工事工程管理に日々頭を痛めています。
 一方、仙台周辺の沿岸地域は、少しずつではありますが復興が進んでおり、魚市場(仮設ではありますが)や牡蠣小屋も再開しています。東北にお越しの際は、松島や閖上
などお立ち寄りいただき復興支援の後押しをしていただけますと幸いです。
 

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